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【無人島188日目】Jonny Cash "Hurt" [CD]

American IV: The Man Comes Around

American IV: The Man Comes Around

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Universal
  • 発売日: 2003/03/04
  • メディア: CD

188日目。昨日あたりからYouTubeで話題になっている、歌の上手なイギリスのオバちゃん。もうみなさんはご覧になりましたでしょうか? ホントに素晴らしいので、ぜひ一度こちらからご視聴してみてください。そもそも何の話?って人のために簡単に紹介しておくと、イギリスで先週末に放送された『Britains Got Talent』というスタ誕的(←年バレ)な番組で、スーザン・ボイルさんという47歳の、ご風体があまり麗しいとは言い難いオバちゃんがステージに現れ、「ミュージカル女優のエレイン・ペイジみたいになりたい」などと自己紹介をしていた時は審査員も観客も冷笑していたのですが、歌い始めたら彼女のものすごい歌唱力に会場全体が唖然。最後はスタンディング・オーベーションになり大絶賛された、というお話。YouTubeでは3,000万回以上視聴され、放送からまだ2日しか経っていないのに、ファンサイトが立ち上がったり、レコーディング契約の話が持ち上がったりと、まさにシンデレラ・ストーリーなのです。

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タグ:2009年
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【無人島187日目】松任谷由実 "経る時" [CD]

REINCARNATION

REINCARNATION

  • アーティスト: 松任谷由実,松任谷正隆
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1999/02/24
  • メディア: CD

187日目。もう桜も終わり、新緑が眩しい季節になりました。今年の花見では、超二日酔いのヘロヘロ状態で宴に参戦したせいで、マッタリとみせかけて実はグッタリ、浮かれる悪友たちを傍目にひとり大人しく桜を眺めておりました。ピンク色のモコモコとした綿菓子みたいな桜の花は、足下で繰り広げられる酒池肉林などまるで目に入らぬかのように、ただぼんやりと風に吹かれております。意外と桜は、目立つことの苦手な物静かなタイプなのかも知れません。年に一度、ほんの数週間だけ、否が応でも花をつけてしまう我が身のはしたなさに、実は頬を染めているだけなのかも知れません。

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【無人島186日目】Oren Lavie "The Opposite Side Of The Sea" [CD]

The Opposite Side of the Sea

The Opposite Side of the Sea

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Tuition
  • 発売日: 2009/03/10
  • メディア: CD

186日目。春眠暁を覚えずとは申しますが、ボクは朝が激弱いです。目覚ましが鳴ってから、ようやくベッドから這い出るまで、小一時間くらい掛かります。だから、目覚まし時計はいつも、起きなくてはいけない時間の1時間前にセットされ、携帯電話を入れた5種類のアラームが、駅伝のバトンリレーのように順々に鳴り響き、しかもそれぞれがスヌーズ機能を発揮して、1時間ほどランダムにいろいろな音が次々と鳴り続けるシステムをベッド付近に構築しております。それでも寝過ごしたりする。二度寝しながら、自分が起きてシャキシャキと会社に行く支度をしている夢とかみたりする。ぐーぐー。

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【無人島185日目】ゴダイゴ "Thank You, Baby" [CD]

西遊記

西遊記

  • アーティスト: GODIEGO,奈良橋陽子,ミッキー吉野
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1993/10/21
  • メディア: CD

185日目。季刊誌として年4回発行される、新潮社の文芸誌『yom yom(ヨムヨム)』。ボクは毎号必ず購読しておるのですが、先月発行された最新刊の中に素晴らしい短編が入っておりました。『鴨川ホルモー』『鹿男あをによし』などで人気の若手作家・万城目学(まきめまなぶ)氏の『悟浄出立』という作品。『西遊記』の登場人物である河童キャラ「沙悟浄」の視点で描かれた、同志であり兄弟分であるデブキャラ「猪八戒」の物語です。常に主役の「孫悟空」の影で、物語のサブキャラとして甘んじているこの二人。お調子者でいい加減な八戒が、実はかつて「天蓬元帥」と呼ばれた天界のヒーローであったことを小耳にはさんだ悟浄が、その真偽を八戒に問いただします。八戒の過去と旅することの意味。それらはただのサブキャラ(傍観者)に甘んじていた悟浄に、ある変化を与えます。そして……。あとは読んでのお楽しみなのですが、『西遊記』という誰もが知っている素材があったからにせよ、たった25ページ程度の短編なのに、驚くほど深みと広がりのある筆致で、この一編だけでも今号のヨムヨムは買う価値があったぜ!と思わされる逸品でした。

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